日曜日は、
救い主の誕生と題してメッセージ。
ルカ2:1~7
この書の著者である医者ルカは、イエスキリストの誕生が歴史上に起こったことである事をきちんと説明するために
皇帝アウグストゥスや、シリヤ総督キリニウスなど、世界史で習うような、当時の人々によく知られた時の権力者たちの名前を出し、さらに彼らを用いて、イエスさまの誕生の舞台を記したんですね。。。
さらに、マリヤとヨセフが人口登録のために、ナザレからベツレヘムに向かった道のりを見たり、クリスマスは神様の愛の救済計画の成就のために、一人一人が信仰をもって、用いられていった事を改めて考えさせられました。
礼拝の最後は感謝溢れる、洗礼式。
礼拝の後はクリスマス祝会。ポットラックパーティー🎉
持ち寄ったご馳走を囲んで、賛美をしたり、ゲームをしたり♡
夜には、中高生の、鍋どう会?開催☺️
ゲームタイム。それから、聖書のお話を聞き
マリヤは、おそらく13歳から18歳の、まさに中高生の皆さんの年齢に近かったと言うことからメッセージはじまり、、、。巷では楽しいだけのクリスマスになっているけれど、本当のクリスマスは、実はとても大変な始まりであったということに皆で思いを馳せて。。。ジーン。。。
鍋をかこみ、プレゼント交換🎁
写せませんでしたが、手作りケーキやティラミス、おかしもたくさん🎂
楽しいひとときでした。
「イエスキリストの誕生はつぎのようであった。母マリヤはヨセフと婚約していたが
二人が一緒にならないうちに、聖霊によってみごもっていることが分かった。
夫のヨセフは正しい人で、マリヤをさらしものにしたくなかったので、ひそかに離縁しようと思った。彼がこのことを思い巡らしていたところ、見よ、主の使いが夢に現れて言った。
「ダビデの子ヨセフよ。恐れずにマリヤをあなたの妻として迎えなさい。その胎に宿っている子は聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方がご自分の民をその罪からお救いになるのです。」マタイ1:18~21 聖書
Comments